宇宙戦艦ヤマト2199
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残念ながら先日最終回を迎えてしまった宇宙戦艦ヤマト2199。
原作を大胆にアレンジした仕上がりでしたが僕はよかったと思います。
戦闘シーンに関する長年の疑問が解決されてたのもよかった。
原作では、ガミラス艦は一発くらうと爆発するのにヤマトは何発くらっても爆発しませんでしたよね。
これは当時子供ながらに「?」でした。それが見事辻褄合わせに成功してました。
どう辻褄があっているかは実際ヤマト2199を観てください。
次にストーリー。
かなりギュッと縮められてます。
内容ですが、原作はスペースバトル、2199はスペースヒューマンストーリー、てな感じに変わってます。
この演出により戦闘シーンが極端に減少し、いざ戦闘に突入した時のワクワク感が超アップ。
さらにこの戦闘シーン・・・・・・・・・超カッケー超カッケー超カッケーーーーーーーー!!!!
ぜひ白色彗星編も作って欲しい!
超カッケーといえば主題歌。
超カッケーでやんす。
いい歳ぶっこいてヤマトだの若向けの曲がカッケーだのって精神年齢低いこと露呈しまくってますが
カッケーもんはカッケーんですよ。
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