気持ちはわかる、わかるけどもだ
＜八戸発、七色百面相千変万化プラザ小中野ブログへようこそ！＞
どうも、酸っぱくないキムチはワインになる前のブドウ汁と同じ！せいはちクンです。
「これ動作確認したの？」
「しましたよ」
「ちゃんと動くの？」
「動きますよ」
「どこか動きおかしいところはないの？」
「ないですよ」
「ほんとに？」
・・・・・・
あのぉ…
「故障してるけど動くって嘘ついて売っちゃおうぜ！」
とかって詐欺まがいのことするわけねーじゃんか…
もしもの時のために保証期間だってあるんだしさ…
過去によそのリサイクルで痛い目にあったのかもしれないし、もしかしたらそれがうちの店かもしれないけどさ、
かもしれないけどそこまで疑わなくてもいいじゃんかよ。
めっちゃ悲しいわ……
「そんな疑うなら新品買ったら？」とかって言ってやりたいんだけどそうもいかない。
悲しいし腹立つけどそこは大人の対応で乗りきるしかないのさ。
とほほですわホント。
そんなとほほな状況になる前に果敢に挑んだパートさんが過去にいたから驚き。
なんとそのパートさん「動きません」って返答ｗｗｗ
そのお客さん、ハトが豆鉄砲くらたような顔をして一瞬固まってたｗ
もちろんすぐ「ちゃんと動きますよｗ」て笑顔で返してたけどね。
ではなぜ固まってしまったのか。
それは予想されない答えが返ってきたからに他ならないでしょう。
つまりお客さんも壊れていると思って質問してきたわけではないってこと。
でもお客さんの気持ちも分かるから聞いてもらっても全然いいんだけど動作確認うんぬんについての質問はしつこく繰り返さないでほしい。
お願いだからねちねち繰り返し聞かないでほしい。
屁理屈だろって思われるかもしれないけどそれってこれと同じ事だから。
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客 「ここのラーメンおいしいの？」
店主「うまいですよ～(笑笑」
客 「ほんとに？」
店主「不味いと思ったら店に出しませんよ～（笑」
客 「ほんとにほんと？」
店主「えぇまぁ………」
客 「その根拠は？」
店主「あ゛あ゛あ゛!?うっせーな！お前に食わせるタンメｒｙ
