こっち、やっぱりあっち、いやいややっぱりこっち
<リサイクルショップ プラザ小中野ブログへようこそ!担当のせいはちクンです!>
たまに世論を真っ二つに分けるような事案が発生するじゃないですか。
国の政策であったり、事件ニュースであったり。
それに対して私もどっち派かにつくわけですよ。
ところがところが、いろんな人の意見を聞いていくうちに、あっちにフラフラこっちにフラフラとどっちつかずの状態になっちゃうんですよ。
最終的には最初の考えに落ち着くことが多いんですが、それもすでに強い意志の元にそう考えているのではなく、「どっちかって言われたら」くらいのものに成り下がっているんですよ。
政策の場合、いままで誰もやった事がないから真っ二つに、
事件ニュースの場合、前例がないから真っ二つになってるんですよね大概の場合。
答えがないから真っ二つに意見が分かれてるんじゃないんですかね。
政策はやってみなけりゃわからない。
事件ニュースは細かい状況等含め当事者にしかわからない事もある。
真っ二つの状況の答えってそれなんじゃないかなって思います。
だから頑なにこっちだあっちだ言って熱くならないで人の意見も聞き入れたほうがいいと思いますけどね。
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