痩せすぎあるある早く言いたい～♪
＜リサイクルショップ プラザ小中野ブログへようこそ！担当のせいはちクンです！＞
何を隠そうこの私、身長１７７ｃｍ、体重４９．５ｋｇの超ガリガリ君なのであります！
したいと思います。
わかる人にはわかる！
わからない人にはトコトンわからない！
そんな【痩せすぎあるある】、どうぞ御覧下さい！
【あるある】 その１
たまに会う親戚のおばちゃんの第一声は「あんたまた痩せた？」である
【あるある】 その２
トランクスを履いた時の「隙間」が尋常ではない
【あるある】 その３
電車やバスなどの料金は「大人」「子供」ではなく体重別で設定してほしいと常々思っている
【あるある】 その４
クラスで一番ウエストが細いのは並み居る女子を差し置いてこの俺である
【あるある】 その５
そのため、ベルトは穴調整のせいで4分の1くらいは切って捨てることになる
【あるある】 その６
親指と小指で手首をグルッと掴めるのは当たり前で、なんならまだ余裕さえある
【あるある】 その７
足首もグルッと掴める。ただし、さすがに親指と中指
【あるある】 その８
ダイエット本はもういいから太るための本を出して欲しいと思っている
【あるある】 その９
ダイエット企画番組での減量目標を仮に俺が達成したとすると、この世から消え失せる事が多い
【あるある】 その１０
授業中に救急車のサイレンが聞こえてきた時のお約束「お前を迎えにきたぞ」のターゲットは俺だ
【あるある】 その１１
ちょっとした向かい風でマイケルジャクソンのゼログラビティーができてしまう
【あるある】 その１２
追い風で走り幅跳びをするととんでもない記録をたたき出す
【あるある】 その１３
【あるある】 その１４
自転車の2人乗りで後ろに座ってた俺が振り落とされてるのに気づかれず、そのまま走り去られた事がある
【あるある】 その１５
太ったおばちゃんが「私の肉半分あげたい」と気色の悪いことを言ってくる。この時、おばちゃんがあげてもいいと言ってくる肉の割合は３割でも８割でも全部でもなく、なぜか決まって半分である
【あるある】 その１６
どんなに頑張ってみたところで脂肪どころか筋肉すらつかない
【あるある】 その１７
「お前のウンコはよく燃えそうだ」と言われる事がある
以上です。
一人でも共感してくれる人が現れてくれたら書いたかいがあったというもんです。
まあ、あまり期待はできませんけどねw
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